洗濯から収納まで あったら便利なランドリールーム
横浜市港南区のリフォーム会社
住まいRe:Daihachi 株式会社大八です。
朝、少し肌寒いのに昼間は真夏日だったり
いい天気だと思っていたのにいきなり雨が降ってきたり。
天候が不安定ですが体調はいかがでしょうか?
天気がいいと外に洗濯物を干したいですが、
天気が良すぎても色あせが気になったり、
黄砂や花粉、突然の雨等で部屋干しする方も多いと思います。
かといって部屋に干すと邪魔だし…。
やっぱりランドリールームが欲しいと思う方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?
キッチンや洗面所、家事動線がスムースなランドリールーム。
例えば、一部屋で、洗濯→干す→たたむ・アイロン→収納を同じスペースでできる
ランドリールーム



リビングに隣接している壁に室内窓をつけて、リビングの様子を見ながら
アイロンをかけたりできるランドリールーム



洗面脱衣所に洗濯機や室内物干し作業を設置
コンパクトながらアイロンスペースや収納スペースもとれる
ランドリールーム


①

②

色々なタイプのランドリールーム
いかがでしょうか?

■デスク一体型オープン収納で、朝の身支度もスピーディーに
■大きなスポーツ用品は、ゆったり玄関収納でスッキリ
■中学・高校生の衣類収納は”服のサイズ変化”にも配慮を




■プラスワンスペース WEBサイトのご紹介
■お部屋を間仕切ることで、2つの過ごし方が可能に
■小さな家族の排泄物のニオイを「ドア」を活用して解消
■洗濯機上の収納で、毎日の家事をスムーズに



色柄や質感重視で選ばれがちなフローリングですが、暮らし始めてからキズや汚れに関する悩みが出てきた、という方も多いのでは。住み始めのころの美しさを維持するには、色柄に加えて性能も考慮することが重要になります。
住まいの中心となるLDKは、常にきれいな状態を保ちたいもの。家族が長い時間を過ごす場所なので、耐久性と清掃性を重視することで、傷や汚れによる経年劣化を抑えながら、お手入れの手間の削減にもつながります。
おもちゃの落下や椅子のひきずり、砂や小石の持ち込みなど、子供部屋の床は傷がつきやすい環境です。美しさを長く保つためには、このような床への負担を想定し、耐傷性に優れた床材を選ぶことが重要になります。




ドアにこだわることで、お部屋の印象はガラッと変えられます。例えば個室の扉をあえて縦格子デザインにすれば、いつものお部屋に和のテイストがプラスされて、落ち着いたくつろぎの空間に。
そこまで和テイストを前面に押し出したいわけではないけれど、さりげなく取り入れたい…という場合には、程よく和の雰囲気を感じられるデザインの内装ドアを検討してみてはいかがでしょうか。
お部屋を仕切る部分に、間仕切り壁ではなく縦格子デザインのものを取り入れれば、空間全体を和テイストらしく上品にまとめることもできます。















