スタッフブログ

こどもエコすまい支援事業がはじまっています

こどもエコすまい支援事業がはじまりました。こちらの制度、

『エネルギー価格の高騰の影響を受けやすい子育て世帯

(令和4年4/1現在、18歳未満の子を有する世帯)・

若者夫婦世帯(令和4年4/1現在、夫婦のいづれかが39歳以下の世帯)

よる高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅や、住宅の省エネ改修に

対して支援することにより、子育て世帯・若者世帯等による省エネ投資の

下支えを行い2050年カーボンニュートラルの現実を図る。』と、なっていますが、

簡単にいってしまうと国が指定する高い省エネの性能のあるものを使った新築住宅、

一定のリフォームに、申請をしたら補助金をだします。ということ。

高い省エネ性能(ZEHレベル)と言われても、なに!?って、思いませんか?

ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を

略した呼び名。住まいの断熱性能や省エネ性能を向上し、さらに太陽光発電などで

生活に必要なエネルギーをつくり出すことにより、

年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)をおおむねゼロ以下にする住宅、だそうです。

断熱性を高くして、電気の使用量の低くなる(省エネ)空調・照明・給湯・換気の

機器を使って太陽光発電してそれをためて(蓄電して)

エネルギー消費を減らすようにするリフォームを推奨しているようです。

うちは、子供もいないし、39歳以下でもないし使えないからと、思われるかもしれませんが

リフォームは、それ以外の世帯の方も、補助金対象商品を使用して、受け取れる補助金金額額が最低金額が5万円以上

もらえる工事をすれば使用できます。 (補助金上限は子育て世代・若者夫婦世帯よりかは下ですが)

今お考えのリフォームが対象であるかお気軽にご相談ください。

こちらもご参照ください。

 

おそうじらくらくアラウーノ

水アカをはじくスゴピカ素材(有機ガラス系)

汚れが付きにくく、しかも丈夫です。

  陶器と違って汚れの原因「水アカ」が固着しにくい。

スゴピカ素材は、ぬめりや黒ずみの原因となる水アカがつきにくいので、

汚れがたまりにくくいつもピカピカ。

注)水温や、水質によっては水面の輪じみ汚れ(ピンク色などの色のついた汚れ)が

発生する場合があります。水流の届かないフチ部分は日常的な拭き掃除が必要です。

 

 

 

 

 

 

「割れ」や「ヒビ」だけでなく、「キズ」にも強い!

水族館の水槽や航空機の窓などにも使用。

細かい傷がつきにくく、ブラシ掃除も可能です。

*研磨剤入りのブラシや、研磨剤入りの洗剤はお使いいただけません。

トイレブラシ、中性トイレ用洗剤をご使用ください。

 

 

 

 

 

 

 

便座と便器の隙間がないので、お掃除しやすい

陶器ではできなかった設計で汚れが入りこまない形状を実現。汚れても一気に拭き取れます。

スキマに汚れがたまる(パナソニック従来品) 

 

 

 

汚れが入り込む便座と便器のスキマがない形状を実現。

 

 

 

スムーズにふける凸凹の少ない形状

スキマや段差がほとんどないので拭き掃除がラクラク。

タンクのないコンパクトな形状は奥まで手が届きやすく、

お掃除がスピーディーに。

 

 

 

こんなところもスキマレス設計。

汚れの取りにくい便座の合わせ部(内周及び外周の一部)を

スキマのない設計にすることで

おそうじがラクにできます。

 

 

「フチ裏」もサッとひとふきできれいに

手が届きにくく掃除がしにくかったフチ裏を「ひとふき形状」に

サッと拭くだけでラクにお掃除できます。

 

 

 

 

トイレの便器の掃除をラクにしてみませんか?

トイレの自動洗浄、停電おきたら…。

トイレの自動洗浄って便利ですが、

万が一停電の時はどすれば?

アラウーノL150でしたら、9Vの電池を使用して流すことができます。

9Vのアルカリ電池(別売)をセットし、本体上部にあるスイッチを

押すだけ。L150シリーズは給水、排水が停電でも可能です。

電池は本体上部のケースに保管できるので、もしもの時も

慌てることなく、すぐに対応できます。

※断水の場合は、バケツなどで補充が必要です。ボタンでの排水のみ

可能です。

※使用回数の目安はアルカリ電池1本あたりL150シリーズは約80回。

※定期的に電池残量はご確認ください。

※電池は通電状態とは逆向きに差し込み収納します。

もし、電池が無くても…。手動のハンドルで排水できます。

サイドカバーの中にある手動ハンドルを回して流すことができます。

給水はバケツなどでの補充が必要になります。

 

 

詳しくはこちらから

トイレも節電

10年前の温水洗浄便座と比べると、今のアラウーノのL150シリーズの便座は

省エネ性能が優れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※1電気代は1990年ごろのパナソニック温水便座と比較 ※2年間消費量は4人家族(男性2人女性2人で使用した場合を参照

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗浄便座は、家電品と同じ。これを機会にトイレまるごと入れ替えるのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

タンクレスでも清潔に!

タンクレストイレにすると、タンクについてる手洗いがなくなって

新たに洗面を設置するのは大工事になるのでは?

と、思ってしますこともあるかと思いますが。

アラウーノ専用手洗いには既存の排水管を利用して

簡単に手洗いが設置できます。

 

 

 

イメージです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャビネットタイプ

カウンターに小物を飾ったり、

簡単な掃除道具をスッキリしまえます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

収納なしのシンプルタイプ

収納がない分、足元がスッキリしてゆとりを

感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背面収納タイプ

 省スペースでも彩のある空間を作れる

カウンターと、サニタリー用品をしまえる扉付き収納

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトタイプ

収納なしのシンプルタイプ

コーナーに取りけるので間口が狭いトイレでも出入りを

妨げることがありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

手間をかけずにキレイを保てる工夫も備えています。

 

 

 

 

 

 

 

汚れの予防でおそうじを楽に♪

「全自動おそうじトイレ アラウーノ」なら、

様々な工夫で、トイレの手間を減らしてくれます。

泡のクッションで受け止める「ハネガード」

ボタン操作などで便座を上げると水が下がり、水面全体に泡が出現。

トビハネをおさえ、床や壁などへの汚れを制御します。

 

 

 

 

 

 

フチの立ち上がりで、外に垂れ出しにくい「タレガード」

外側に設けられた高さ3mmの立ち上がりがフチを伝って垂れ汚れをおさえます。

スゴピカ素材(有機ガラス系)ならではの精密な設計です。

 

 

 

 

 

 

 

 

便座と便器の合わせ技でせき止める「モレガード」

座って用を足してもスキマから飛び出しにくい仕組み。

前面から床などへの漏れだしをおさえます。

 

 

 

 

 

 

 

 図は着座時(着座した時は便座が通常より約5mm下がります。)

角度や勢いによって外に漏れる場合があります。

トイレ掃除の手間を軽減してくれるアラウーノ、毎日のおそうじを楽に♪

 

全自動で衛生的で快適なトイレ

トイレに入ってから手を洗うまで便ふた等触らずに使える。

 

アラウーノL150シリーズ

トイレに入って便器に近づくと自動で便ふたがオープン。

使用後は便ふたを閉じてから水が自動に流れるので

とっても、衛生的!

立ったまま用を足したときは、リモコンの洗浄ボタンを押せばOK。

自動で便座便ふたを閉めてから洗浄するので、

便座・便ふたに触らずに済みます。

立ち上がると便ふたが閉じて洗浄

 

 

 

 

洗浄ボタンを押すと、便ふたが閉じて洗浄

 

 

 

 

 

また、アラウーノ専用手洗いで、連動水栓を設置すると、便器の洗浄をすると、

自動で手洗いの水も出て、自動で止まるものもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「駅伝」の始まりと名前の由来

   日本が発祥とされる駅伝。   初めての開催は1917(大正6)年「東海道駅伝徒歩競走」で、江戸が東京に改称されて50周年記念として行われました。

  京都「三条大橋」から、東京「上野不忍池(しのばずのいけ)」までの23区間を、関東・関西の2チームに分かれて競い、三日後に関東チームが先着したと記録されています。
 この競技に初めて「駅伝」という名が使われましたが、この言葉は昔から使われていた、交通と通信に関する仕組みを指す言葉でした。
   古来、都と地方を結ぶ道路には、馬や馬車を備えた「駅」と呼ばれる中継所が置かれていました。
 朝廷の使者は馬で駅に行き、別の使者に情報を伝え、これを受け取った使者がまた次の駅へ伝えるという「伝制度(または「駅制」)」に由来するのだそうです。

ページトップへ戻る