音環境に配慮した在宅ワーク集中リフォーム

横浜市港南区のリフォーム会社

住まいRe:Daihachi 株式会社大八です!

 

寒さが厳しく、家で過ごす時間が増える冬。在宅勤務などをされている方なら、周囲の音が気になり、仕事に集中できないというご不満もあるのでは。

防音・遮音性能を高めるリフォームで、仕事部屋や書斎をより作業がはかどる空間にバージョンアップしてみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■お部屋の外の気になる生活音を、高性能な“ドア”で遮断

集中して作業に取り組みたい時に他のお部屋から生活音が聞こえると、どうしても気になりますよね。とはいえ、家族のくつろぎ時間に水は差したくないもの。そんな時は、お部屋に音をカットする工夫を取り入れるのがおすすめです。

パナソニックの「#簡易遮音ドア 」は、ドア枠周囲と床のすき間をクッション付きの戸当たりをボトムタイトでふさいで音漏れを低減。戸先側はもちろん、上部や戸尻側もカバーしているので、より高度な騒音の低減効果が期待できます。

 

 

 

居室と書斎を“遮音性の高いドア”で仕切ればどちらの部屋にいる人も心地よく過ごせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■より防音性を高めるなら、壁に埋め込む“防音シート”がおすすめ

ドアと床の間のような開口部の隙間をなくしても、壁が薄いと隣の部屋の音が漏れてきてしまいます。一般的な住まいではむやみに壁を厚くすることはできないので、音漏れを軽減したいなら、壁内部に薄い“防音シート”を設置しましょう。

パナソニックの「#防湿遮音シートV 」は、1.0mmという薄さで優れた遮音性能を発揮します。高い防湿性で壁内部への湿気の侵入も抑制してくれるので、構造部の腐朽による住まいの耐久性低下も防ぐことができます。

 

 

 

壁内部に埋め込む“防音シート”を活用すれば壁の厚みを変えずに音漏れを軽減可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■部屋と部屋の間に“収納”を設置。間取りの工夫で音環境を見直し

防音性のある設備を取り入れる以外に、間取りの工夫でも快適な音環境づくりは可能です。例えば、隣接するお部屋との間にクローゼットを設けるなど、音の発生源から居住スペースを遠ざければ、静けさを確保しやすくなります。

パナソニックの「#アイシェルフ 」なら、壁面にすっきりと合わせたクローゼットスペースがつくれます。 「つるす」「おく」「たたむ」を使い分けることで、お気に入りの洋服をディスプレイするような使い方も可能です。

 

 

 

隣接する部屋との間に“収納”を設置して音の発生源から作業スペースを遠ざける手も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リフォーム・リノベーションは横浜市港南区の住まいRe:Daihachi(株式会社大八)へお任せください!

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