こんなとこにもスゴピカ素材!
トイレや、洗面化粧台のボールに使われているスゴピカ素材。
実は洗面化粧台の水栓も、スゴピカ素材の水栓があります。
水栓が白いのって汚れるのでは?と、思ってしまいますが、
汚れをサッとふきとれる!
水アカが付きにくい素材のスゴピカ素材
さらに、水気をふきとりやすいなめらかな形状です。
清潔に保てる抗菌加工の水栓レバー。
触るたびに衛生面が気になる水廻り。
抗菌加工の洗面レバーで不安を和らげます。
吐水部も、左右に首振りもできて洗顔や洗濯物を
手洗いするときも邪魔になりません。
清潔な水栓な洗面化粧台にしてみませんか?
5月休暇のお知らせ
5月の休暇は
3日(水)~7日(日
13日(土)、14日(日)、
20日(土)、21日(日)、
27日(土)、28日(日)、
大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご了承くださいますよう
こどもエコすまい支援事業受付開始!
こどもエコ住まい支援事業の受付が始まりましたが、
この、補助金制度、名前を聞くと子供がいる世帯だけの制度と思ってしまいますが、
リフォームに関しては、すべての世帯の方が利用できます。
ただ、リフォームの内容によって補助金が受けられるか受けられないかが決まります。
必ずしないといけないリフォーム
①開口部の断熱改修(省エネ基準又はZEHレベル)
窓や、玄関等を国が設定している断熱性能を満たしている物に工事をする。
②外壁・屋根・天井又は床の断熱改修(省エネ基準又はZEHレベル)
壁・屋根・天井・床に国が設定している断熱性能を満たしている断熱工事をする
③エコ住宅設備の設置
太陽熱利用システム・節水型トイレ・高断熱浴槽・高効率給湯器・節湯水栓・蓄電池こちらの設置工事
この中のいずれか1個を必ず入れること。それ以外の補助金対象の工事も込みで、
補助金金額が5万円以上になったら補助金がもらえるそうです。
もちろん上記の工事だけで補助金金額5万円以上にしても大丈夫です。
例えば、節水トイレだけ交換(補助金額19,000円)・節湯水栓だけ交換(補助金額5,000円)、高効率給湯器だけ交換(補助金額27,000円)だと、補助金はもらえないのです。
でも、浴室まるごとリフォームで、高断熱浴槽(補助金額27,000円)、節湯水栓(補助金額5,000円)、
浴室乾燥機(補助金額21,000円)指定の機種を設置すると
補助金額合計が53,000円になるので、補助金がもらえます。
また、キッチンの水栓を節湯水栓に変えるだけでは補助金がもらえないのですが(補助額5,000円)
キッチンまるごと交換で食洗器(補助金21,000円)、掃除しやすいレンジフード(補助金11,000円)
ビルトイン自動調理対応コンロ(補助額14,000円)こちらの指定機種を入れると
補助額が51,000になるので、補助金がもらえます。
こちらも、ご参照ください。対象要件の詳細【リフォーム】|こどもエコすまい支援事業【公式】 (mlit.go.jp)
マンション浴室リフォーム│横浜市南区賃貸物件
トイレリフォーム内装マグネット│横浜市神奈川区S様邸
おそうじらくらくスゴピカ素材
トイレのアラウーノがスゴピカ素材でおそうじがラクになると以前記載いたしましたが
こちらの素材、パナソニックの商品にはいろいろ使われています。
たとえば洗面化粧台。
洗面化粧台に多く使用されている陶器は水アカが大の苦手。
スゴピカ素材(有機ガラス系)は、汚れの原因である水をはじき、
万一付いてもはっ水・はつ油性に優れているのでさっとふくだけでキレイに。
- 〈汚れ落ち比較〉陶器とスゴピカ素材(有機ガラス系)の表面に水アカを付着させ、
- 水と浴室用合成洗剤(水アカ除去用中性タイプ)を含ませたスポンジに荷重1kgの力を
- かけて、表面をそれぞれ10往復させた結果を比べました。
また、排水口にスキマがなくお手入れしやすくなっています。
汚れがたまりやすいフチのスキマを無くした、
スキマレス設計の「ささっと排水口」こちらも
そうじがラクになります。
パナソニックの洗面ドレッシング詳しくは
こちらまで。
4月休暇のお知らせ
4月の休暇は
1日(土)、2日(日)、
8日(土)、9日(日)、
15日(土)、16日(日)、
22日(土)、23日(日)、
29日(土)、30日(日)
大変ご迷惑をお掛け致しますが、
何卒ご了承くださいますよう
お願い申し上げます。
こどもエコすまい支援事業がはじまっています
こどもエコすまい支援事業がはじまりました。こちらの制度、
『エネルギー価格の高騰の影響を受けやすい子育て世帯
(令和4年4/1現在、18歳未満の子を有する世帯)・
若者夫婦世帯(令和4年4/1現在、夫婦のいづれかが39歳以下の世帯)に
よる高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅や、住宅の省エネ改修に
対して支援することにより、子育て世帯・若者世帯等による省エネ投資の
下支えを行い2050年カーボンニュートラルの現実を図る。』と、なっていますが、
簡単にいってしまうと国が指定する高い省エネの性能のあるものを使った新築住宅、
一定のリフォームに、申請をしたら補助金をだします。ということ。
高い省エネ性能(ZEHレベル)と言われても、なに!?って、思いませんか?
ZEH(ゼッチ)とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を
略した呼び名。住まいの断熱性能や省エネ性能を向上し、さらに太陽光発電などで
生活に必要なエネルギーをつくり出すことにより、
年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)をおおむねゼロ以下にする住宅、だそうです。
断熱性を高くして、電気の使用量の低くなる(省エネ)空調・照明・給湯・換気の
機器を使って太陽光発電してそれをためて(蓄電して)
エネルギー消費を減らすようにするリフォームを推奨しているようです。
うちは、子供もいないし、39歳以下でもないし使えないからと、思われるかもしれませんが
リフォームは、それ以外の世帯の方も、補助金対象商品を使用して、受け取れる補助金金額額が最低金額が5万円以上
もらえる工事をすれば使用できます。 (補助金上限は子育て世代・若者夫婦世帯よりかは下ですが)
今お考えのリフォームが対象であるかお気軽にご相談ください。
こちらもご参照ください。